婚約から結婚に至るまでの常識的流れ

婚約というのは、あくまで当事者同士の結婚の意思を確認です。したがって、特別に届出用紙があるわけでもなければ、証明書もありません。つまり、法律上の手続きは一切ないものです。
当人同士でその意思を確認することができれば、形式については定められているものではありません。もちろん、口約束でも意思確認ができていれば構いません。
ですから、もちろん仲人がなくても当事者間だけでも婚約は成立します。
ただ、その意思を明確にしておこうということで、結納を交わすということは家と家との意思確認という意味を含めて儀式として行われています。
 もっとも、結納そのものも現在では簡略化していこうという傾向が多くなっています。多いケースとしては、結納式の代わりという意味で、両家の親同士で簡単な食事会を行うということも多くなってきました。そこで婚約の確認をするとともに、両家の初の顔合わせということも少なくないでしょう。
一般的な結納の流れとしては、基本的には、次の流れで行われています。
仲人の人選→仲人の依頼→仲人の決定→結納の場所と日取りの決定→結納の列席者の決定→結納品、婚約記念品の決定、その後、結婚式・披露宴へと進む
期間としては、早ければ約半年、長くて一年くらいのスパンなっています。シンシアガーデン